🎯 マップ概要
青山は、東京神奈川急行の2路線が乗り入れる複合ターミナル駅です。 性格の異なる2つの路線 — 各停・急行・準急が行き交う林間線と、 特急・通勤特急や直通列車が走る渋横線 — を、1つの画面で同時に捌きます。
- 林間線 … 1番線 / 2番線
- 渋横線 … 3番線 / 4番線 / 5番線 / 6番線
- 引き上げ線: なし(渋横線の折り返しは4・5番線のホーム上で行う)
- 直通運転: 渋横線下りに「みなと線直通」「相模急行線直通」の列車あり
- 編成両数: 林間線は10両で統一、渋横線は8両と10両が混在
🗺 てこの配置図
てこは路線ごとに独立しています。上側が林間線(1・2番線)、下側が渋横線(3〜6番線)です。
🔧 進路一覧
進路は発点てこと着点てこの組み合わせで構成されます。 青山の進路はすべて本線進路(場内・出発)で、入換進路はありません。
林間線(1・2番線)
基本は「下り=1番線 / 上り=2番線」ですが、渡り線により逆側の番線も使えます。
| 進路名 | 発点 → 着点 | 用途 |
|---|---|---|
| 1A | 1 → A | 下り本線から1番線に進入する進路 |
| 1C | 1 → C | 下り本線から2番線に進入する進路(渡り) |
| 11C | 11 → C | 上り本線から2番線に進入する進路 |
| 2B | 2 → B | 1番線から下り本線へ出発する進路 |
| 3B | 3 → B | 2番線から下り本線へ出発する進路(渡り) |
| 12D | 12 → D | 2番線から上り本線へ出発する進路 |
| 13D | 13 → D | 1番線から上り本線へ出発する進路(渡り) |
渋横線(3〜6番線)
下り列車は3・4・5番線に、上り列車は4・5・6番線に着発できます。 4番線と5番線は上下どちらの列車も使える中線で、折り返しにも使われます。
| 進路名 | 発点 → 着点 | 用途 |
|---|---|---|
| 31E | 31 → E | 下り本線から3番線に進入する進路 |
| 31F | 31 → F | 下り本線から4番線に進入する進路 |
| 31G | 31 → G | 下り本線から5番線に進入する進路 |
| 41F | 41 → F | 上り本線から4番線に進入する進路 |
| 41G | 41 → G | 上り本線から5番線に進入する進路 |
| 41H | 41 → H | 上り本線から6番線に進入する進路 |
| 32I | 32 → I | 3番線から下り本線へ出発する進路 |
| 33I | 33 → I | 4番線から下り本線へ出発する進路 |
| 34I | 34 → I | 5番線から下り本線へ出発する進路 |
| 42J | 42 → J | 4番線から上り本線へ出発する進路 |
| 43J | 43 → J | 5番線から上り本線へ出発する進路 |
| 44J | 44 → J | 6番線から上り本線へ出発する進路 |
🔄 番線折り返し(渋横線)
渋横線には、上り列車として到着したあと、そのままホームで方向転換して下り列車として再出発する折り返し運用があります。 引き上げ線を使わず営業番線(主に4番線、まれに5番線)の上で折り返すため、入換操作は不要です。 操作は次の3ステップです。
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上り列車を4番線(または5番線)に受ける
発車標で折り返し予定の列車を確認し、上り場内進路(41F または 41G)で中線に迎え入れます。
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下り出発進路を引く
到着した列車は客扱いのまま下り列車に変わります。折り返し後の列車番号は到着時の番号に枝番「_1」が付いたものです。 発車標で確認し、4番線なら33I、5番線なら34Iの下り出発進路を開通させます。
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発車ボタンを押す
発車時刻になったら、その番線の発車ボタンで発車させます。 折り返し列車の多くは「みなと線直通」など直通列車として出発します。
折り返し列車が4番線に停まっている間、下り列車の受け入れ先は3番線に限られます。 後続の下り列車が詰まらないよう、折り返し列車は発車の順番になったら優先的に捌きましょう。
⚠ よくある間違い・注意点
① 番線の振り分けミス
渋横線は下り3・4・5番線、上り4・5・6番線と選択肢が多く、進路も互いに競合します。 発車標で指定された番線を確認してから場内進路を引いてください。 適当な番線に受けると、折り返し列車の置き場所がなくなります。
② 折り返し列車の見送り
折り返し列車は到着すると列車番号に枝番「_1」が付きます(回送になるものもあります)。 「上り列車がなぜ下りホーム側の中線に?」と思ったらそれが折り返し列車です。 発車標で折り返し後の発車時刻を確認しましょう。
③ 2路線の同時進行
林間線と渋横線は線路もてこも完全に独立しています。片方に集中しすぎず、 画面全体を見渡して両方の発車標を交互に確認する癖をつけると安定します。