🎯 マップ概要
京浜川田は、4〜7番線の4本のホームと、折り返し運用のための引き上げ線を備えた中核駅(途中駅)です。 本線を通過する列車もあれば、引き上げ線に入って方向転換し別運用として再出発する「折り返し運用」もあり、 多様な運行パターンを体験できます。
- 番線: 4番線 / 5番線 / 6番線 / 7番線
- 引き上げ線: あり(折り返し運用で使用)
🗺 てこの配置図
駅構内のてこ(発点・着点)と番線の位置関係を上の図で確認してください。
🔧 進路一覧
進路は発点てこと着点てこの組み合わせで構成されます。 例えば進路1Aは、発点てこ「1」と着点てこ「A」で開通させる進路を指します。
京浜川田の進路は、本線用と入換用の2種類に分かれます。
本線進路
旅客列車が本線〜駅構内を行き来するための進路です。発点てこは黄色で光ります。
| 進路名 | 発点 → 着点 | 用途 |
|---|---|---|
| 1A | 1 → A | 下り本線から4番線に進入する進路 |
| 1B | 1 → B | 下り本線から5番線に進入する進路 |
| 1C | 1 → C | 下り本線から駅構内の引き上げ線に入る進路 |
| 3D | 3 → D | 4番線から下り本線へ出発する進路 |
| 4D | 4 → D | 5番線から下り本線へ出発する進路 |
| 11F | 11 → F | 上り本線から6番線に進入する進路 |
| 11G | 11 → G | 上り本線から7番線に進入する進路 |
| 12I | 12 → I | 6番線から上り本線へ出発する進路 |
| 13I | 13 → I | 7番線から上り本線へ出発する進路 |
入換進路
駅構内での入換移動(引き上げ線入線・折り返しなど)に使う進路です。発点てこは緑で光ります。
| 進路名 | 発点 → 着点 | 用途 |
|---|---|---|
| 21C | 21 → C | 上り本線から駅構内の引き上げ線に進入する進路 |
| 22B | 22 → B | 引き上げ線から5番線に進入する進路 |
| 23D | 23 → D | 4番線から下り本線上の折り返しポイントまで出発する進路 |
| 24D | 24 → D | 5番線から下り本線上の折り返しポイントまで出発する進路 |
| 31F | 31 → F | 下り本線から6番線に進入する進路 |
| 31G | 31 → G | 下り本線から7番線に進入する進路 |
| 32C | 32 → C | 6番線から引き上げ線に出発する進路 |
| 32I | 32 → I | 6番線から上り本線上の折り返しポイントまで出発する進路 |
| 33I | 33 → I | 7番線から上り本線上の折り返しポイントまで出発する進路 |
🔄 折り返し運用の手順(京浜川田ならでは)
京浜川田では、上り列車として到着した営業列車が引き上げ線に入って方向転換し、 下り列車として再出発する折り返し運用があります。 途中で「営業 → 入換 → 営業」と用途が2回切り替わるため、本線用と入換用のてこ・信号機を使い分ける必要があります。 最初は戸惑いやすいですが、6ステップの決まった順序で必ず捌けます。
📚 事前知識:UI要素の見分け方
発点てこの枠色
| 枠の色 | 用途 | 説明 |
|---|---|---|
| 黄枠 | 本線用 | 営業運転中の列車の進路設定に使う |
| 緑枠 | 入換用 | 駅構内の引き上げ線などへの移動に使う(折り返し操作で必要) |
信号機の塗り方
| 塗り方 | 用途 |
|---|---|
| 単色塗りつぶし | 本線進路用の信号 |
| 白枠 | 入換進路用の信号(入換信号機) |
🔍 折り返し列車を把握する
朝ラッシュシナリオには4本の折り返し列車があります。 それぞれ「到着 → 引き上げ線入換(入線) → 引き上げ線入換(出線) → 出発」の順に列車番号が切り替わります。 発車標でこれらの到着列車番号を見つけたら、折り返し操作を開始します。
| 到着時 | 引き上げ線入換(入線) | 引き上げ線入換(出線) | 出発時 |
|---|---|---|---|
| 649 | 回649 | 回748 | 748 |
| 651 | 回651 | 回750 | 750 |
| 653 | 回653 | 回852 | 852 |
| 655 | 回655 | 回854 | 854 |
🔢 6ステップの操作手順
-
上り6番線への進路を引く(本線用)
到着する営業列車を6番線に迎え入れます。 黄枠の発点てこ(本線用)と6番線に対応する着点てこを操作。 単色塗りつぶしの信号機が進行現示になります。
-
引き上げ線への進路を引く(入換用)
6番線に到着した列車を、引き上げ線に移動させます。 緑枠の発点てこ(入換用)と引き上げ線に対応する着点てこを操作。 白枠の信号機(入換信号)が進行現示になります。
-
出発ボタンを押す(上り回送用)
上り回送用の出発ボタンを押します。列車が引き上げ線へ移動を開始します。
-
下り出発順序を確認する
引き上げ線にいる列車(折り返し後)が、いつどの番線から発車するかを発車標で確認します。 折り返し列車は「748 / 750 / 852 / 854」のいずれかの列車番号で下り側から出発します。
引き上げ線からの発車は、進路が開通し、かつ時間になると自動で発車します。 順序を間違えると後続列車を妨害するため、必ず発車標で下り列車の発車順序を確認してから進路を引いてください。
-
下り5番線への進路を引く(入換用)
引き上げ線にいる列車を5番線(下り)に移動させます。 緑枠の発点てこ(入換用・引き上げ線側)と5番線に対応する着点てこを操作。 白枠の信号機が進行現示になります。
-
下り本線への進路を引く(本線用)
5番線にいる列車を下り本線へ送り出します。 黄枠の発点てこ(本線用)と下り本線方向の着点てこを操作。 単色塗りつぶしの信号機が進行現示になり、出発時刻になると下り本線方向に発車します。
⚠ よくある間違い・注意点
① 用途違いのてこ・信号機を使わない
本線(黄枠)と入換(緑枠)の発点てこを混同しないこと。本線進路に入換用てこは使えません(逆も同様)。
② 引き上げ線からの発車は時間管理が重要
出発ボタンがなく時間で自動発車するため、必ず発車標で順序を確認してから進路を引いてください。
③ 列車の取り違え
列車番号が「649 → 回649 → 回748 → 748」のように切り替わるので、 本来折り返すべき列車を見送らないよう、発車標で到着列車番号と折り返し列車の対応を確認してください。