🎯 概要
会社カテゴリでは、列車にまつわる 2 つのマスタを整備します。 「普通」「急行」といった種別と、「0 系」のような車両形式です。 列車一覧(運行カテゴリ)で各列車にこの 2 つを指定するため、マップ作成の最初に整えておきます。
左サイドバーの会社カテゴリから開きます。子モードは 2 つです。
- 列車種別 — 「普通」「急行」など、発車標・ダイヤ図に出るラベルと色の定義
- 列車形式 — 車両 1 編成のスペック(系列・編成数)とマップ上のアイコン
🏷 列車種別
列車種別は「普通」「急行」「特急」など、種別ラベルとそれに紐づく色の定義です。 発車標の種別バッジや、ダイヤグラム上の筋の色として使われます。
既定バンクからの追加
ゼロから定義するのは大変なので、既定バンクからよく使われる種別を 1 クリックで追加できます。 「各駅停車」「普通」「快速」「準急」「急行」「特急」など 8 種類のテンプレートが用意されており、配色・略称・音声ファイル名がすべて既定値で揃った状態で登録されます。
- 「既定から追加」セクションでバンクからほしい種別を選ぶ
- 「追加」ボタンを押すとマスタに 1 行登録される
- 表示名・色などを後から調整できる
主な項目
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| ID | 内部参照用の識別子(例: local, express) |
| 表示名 | 発車標・ダイヤ図に出る名前(例: 普通, 急行) |
| 略称 | 発車標の小さい欄に入りきらない場合の短縮表記 |
| バッジ色 | 発車標の種別バッジの背景色と文字色 |
| ダイヤ色 | ダイヤグラム上の筋の色(バッジ背景が暗いとダイヤ図に埋もれるので別管理) |
🚆 列車形式
列車形式は車両 1 編成の物理スペック(系列名・編成数・全長)と、マップ上に表示されるアイコンの定義です。 同じ「急行」種別でも、走らせる車両が違えば(例: 0 系と 10 系)別の列車形式として登録します。
主な項目
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| ID | 内部参照用の識別子。英数字での命名がおすすめ(例: e233_3000) |
| ニックネーム | 人間が見てわかりやすい名前。会社・系列・番台などお好みで(例: 0 系、10 系、20 系(赤) など)。列車一覧から形式を選ぶときに表示される |
| 両数 | 編成の車両数(例: 10 両) |
| 全長 | 編成全長(メートル) |
| アイコン | マップ上で列車を表すアイコン画像 |
アイコンの選択
アイコンは公式アイコンバンクから、「形式 × カラー」の組み合わせで選びます。 通勤型・近郊型・特急型など複数の形式が用意され、それぞれに数色のカラーバリエーション(黄緑・オレンジ・水色・黄色・緑など)が紐づきます。 まず形式を選び、続いて色を選ぶと、その組み合わせがアイコンとして登録されます。